羞人たち


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優香 第九章 4
2010/06/11 10:49

 その後しばらくの間、優香は泣き続けていた。もはや何の希望も目的もなく、裸のまま、砂まみれで、地面に倒れ込んで服を着るのも忘れて泣き通すのだった。

 と、そこへ物陰に隠れていた千夏が現われた。

「残念だったね、優香ちゃん。せっかく裸にまでなって、アソコ丸出しで誘惑したのに、触ってもくれなかったじゃない! それにしても斎藤くんってホント真面目! 最初からあんたには合わなかったのよ!」

 そして泣き続ける優香をやっとのことで立ち上がらせると、体の砂を払ってやり、制服を着る手伝いをするのだった。

「さあ、そんなに泣かないで。男の仇は男で返す……先生に慰めてもらいに行きましょう!」

 もう優香はすべてがどうでもいいような気がした。初体験の相手が誰だろうと、そんなこともう構わないような気がした。優香は千夏に導かれるまま、なおも立ち去った斎藤のことを想いながら、歩き出すのだった。


――――――――――――――――――――――――


 もう2時を過ぎていた。教職員の個室のある旅館の三階で、田崎はすでに寝床に就いていた。が、しかしまだ眠っていなかった。どうにも頭が悶々とするのだ。昼間みた自分の学校の女子生徒たちの映像が頭から離れないのだった。そしてそれらの女子生徒たちが、いま、自分と同じ旅館に泊まっていて、可愛い寝顔をしてすやすや眠っているのだと想像すると、目はいよいよ爛々と冴えてきて、股間はビンビンに勃ってくるのだった。

 そう、スパルタな体育教師にありがちなことだが、彼もまたロリコンだった。自分の学校の女子生徒たちに一見厳しい態度で接しているが、実はいつもその胸や尻を、いやらしい気持ちで眺めているのだった。自宅には女子高生もののAVが山のようにあり、また女子高生の制服や、ネットオークションで買ったスクール水着などもいくつか所有していた。

 さていま眠れない田崎は、昼間みた女子生徒たちの姿を次々に思い出すのだった。中でも一番よく思い出すのは、他でもない学校一の美少女(歴代の卒業生を探してもなかなかいないほどの)田辺優香の姿だった。その田辺優香の、なぜか異常に短くしたスカートから伸びる長い足、テニスで鍛えた引き締まった太もも、そしてさらに……田崎はこの修学旅行中優香がノーパンであることを見逃していなかった……はち切れんばかりの白い尻に、うっすら毛の生えた優香の恥部……田崎は自分の股間をまさぐりながら、そうした優香の様々な姿を想像するのだが、しかしそれで興奮は収まるどころか、かえっていっそう悶々として眠れなくなるのだった。


 と、その時、誰かがドアをノックする音……

 こんな時間に一体何だ? また男子生徒が何か問題でも起こしたかと、起き上がってドアの方へ行き、開けてみた。

 田崎は一瞬自分の目が信じられなかった。ドアの外に立っていたのは、いましがた自分の妄想していた、紛れもない当の田辺優香だったのだ。

「どうしたこんな時間に? もうとっくに就寝時間は過ぎてるぞ!」

 優香は想像の中で見たままの昼間の制服姿で、無表情のままそこに突っ立っていた。

「先生、眠れないんです……」

 まるでロボットのように棒読みで言うのだった。

「眠れないって! どうした? どこか体の調子でも悪いのか?」
「わかりません……」
「そうか……」

 そう言って彼は再び優香の姿を眺め直した。引き締まった太もも……もうちょっとで見えそうなその股間……少し湿ったおいしそうな唇……服の下の窮屈そうな胸……田崎の考えはまとまった。

「よし、それじゃあ、先生の部屋で少し休んでいけ! 眠くなったら自分の部屋に戻ればいいから!」

 そして肩に手を回して、優香を部屋に誘い入れたのだった。

「旅行の緊張で肩が凝ってるのかもしれん。マッサージしてやるからここに座りなさい」

 と言って優香を敷いたままの布団の上に座らせた。

「んー、確かに凝ってるな」

 そう言いながら田崎は優香の首や肩、腕などをベタベタ撫で回すのだった。彼のアソコはもうギンギンだった。もう後戻りは出来なかった。田崎は優香に酒を入れたコップを渡した。

「これを飲みなさい!」
「え? でも……」力無く答える優香。
「いいから飲みなさい。飲めば体が温まってくるし、頭もぼうっとして眠くなってくる。不眠にはこれが一番だ。だが、これはいまの緊急事態のための措置だから、誰にも話してはいかんぞ!」

 優香はごくりと一口だけ飲んだ。初めての酒で苦かった。

「もっと飲みなさい! このコップ一杯は飲むんだ!」

 優香はまずかったが我慢してコップの中身をすべて飲み干した。すると体に慣れていない酒はすぐに彼女を酔わせた。

「どうだ? 温まってきただろう! それからお前、足も凝ってるみたいだからマッサージしてやる。冷え症が原因かもしれん。ここに横になりなさい」

 優香は失恋と酔いの混乱した頭の中でも何とか状況を把握していた。

(ああ……あたしこのまま、犯される!)

 しかし体中に回ってきた酔いと、疲れのせいで、田崎に倒されるがままぐったりと横になってしまった。

「さて、始めるか」

 田崎は最初は足の裏や足首を中心にマッサージした。そして優香がぼんやりまどろみかけている隙に、段々と上へ移動していくのだった。うつぶせに寝た田辺優香の、柔らかいふくらはぎ、膝の裏、そして太もも! 夢にまで見た生足だった。そしてさらに、もっと上に行くと、短いスカートはただ尻に乗っているだけ、お尻の割れ目が、スカートからはみ出して見える。

「どうだ? 気持ちいいか?」
「は、はぃ……」

 やがて彼はゆっくり何気なくお尻に侵入してゆく。スカートは無いも同然だった。スカートの中に手を入れ、それを徐々に腰の方へまくりあげながら、彼はすべすべする柔らかいお尻を直接揉んだり撫でたりするのだった。

 やがて真っ白な、健康そうな若いお尻がまる見えになった。

「先生、あの、恥ずかしい……」
「恥ずかしがることはない。これはただのマッサージなんだからな。お尻もだいぶ凝ってるようだ。部活を引退して少し太ったんじゃないか。いや、これはもしかしたら便秘かもしれない!」

 そう言うと今度は優香を仰向けにひっくり返すのだった。いまはもう綺麗なその顔がはっきり見えた。かなり強い酒だったので、一杯でもかなり酔って頬のあたりが色っぽく赤く染まっていた。

 そして、その仰向けにひっくり返した拍子に、はっきり見えるのだった。スカートは乱れてもはや何の役にも立っていなかった。仰向けにだらしなく寝た優香の股間が、膨らんだ土手が、毛が、そしてぷっくり割れた、彼女のうぶなおま〇こが、すぐ目の前に現われた。

「だいぶお腹が張ってるようだ」としばらくはお腹の辺りを押していたが、やがて「ちょっとこのスカート邪魔だな! 脱ぎなさい!」と言うなり自分でさっさと脱がせてしまうのだった。優香は何を思っているのかただじっと目を閉じていた。あるいはもう寝てしまったのだろうか?

「じゃあ次いでに上も邪魔だから脱いだ方がいいな」

 優香が何も言わないので、田崎は上着もさっさと自分で脱がせてしまった。すると途端に彼女の白い柔らかい乳房が、こぼれんばかりに現われた。ピンク色の小さな乳首。ついに、田辺優香を全裸にした。もう彼女は靴下以外、何も身につけていない。

「よしここまで来たら、ついでに乳癌の検査もしておこう! シコリがあるといけないからな」

 田崎は両手で優香の両乳房を撫で回すように揉んだ。時々指先で乳首をつまむと、優香はあぁんっと声を漏らした。やがて乳首の尖端が固くなってきた。

「うん、大丈夫だ。乳癌の心配はないようだ。じゃあやっぱり便秘だな」

 と言った田崎の手はもはや腹を素通りし、直接おま〇こへ着地するのだった。

「ああ、やっぱり固いな。先生がほぐしてやろう」

 そして田崎は優香のおま〇こを、指で撫で回した。きれいなおま〇こだった。まだ誰も触ったことのない奥まで、田崎の指は侵入し、前後左右にいじり回した。やがておま〇こは濡れてきた。指の動きとともにクチュクチュいった。優香は目を閉じたまま、あぁん! と恥ずかしそうに声を漏らすのだった。

「おい! なに濡らしてるんだ! 俺はただ教師としてマッサージしてるだけだぞ! それなのにお前は何を考えとるんだ! 拭いてやる!」

 そして足を開かせ、顔を近づけると、ああ、濡れた田辺優香のおま〇こを、舌で、徹底的に、なめ回すのだった。おま〇こは舐めても舐めても濡れが収まらなかった。

「んー、やっぱりここが原因だな。おそらく使わなすぎて固くなっているんだろう。便秘と不眠はそのせいだ。放っておくと最悪死に至るかもしれん。すぐ処置を施さなければ!」

 そして田崎はズボンを下ろした。

「いいか! これはあくまでも治療の一環だからな! 誰にも言うんじゃないぞ!」

 優香はいよいよ最後の瞬間を迎えた。半ば放心状態の頭の中に、斎藤の顔がまた浮かんできた。(斎藤くん、斎藤くん……) 斎藤の顔が近づいてくる。斎藤の裸が、優香の体にのしかかり、優香のもっとも大事な部分に、その熱い熱い生命を……

「あぁん! ああぁん! 斎藤くぅん! もっと! もっと! 斎藤くぅん! 斎藤くぅぅん!」

 そして花は摘み取られた。田崎は溢れ出す優香の血を見て驚いた。まさか処女だったとは思ってもみなかった。こんな美少女が、高校3年にもなって……しかし同時に、また征服感も、彼の心を一杯に満たした。

 やがてしばらくして、田崎の部屋を出る優香の姿が現われた。その顔は心ここにあらずといった様子、まるで感情を失ってしまったような虚ろな目をしていた。

「とうとうやったね! どう? 初めての感想は?」

 ドアの隙間から一部始終を覗いていた千夏が来て言った。しかし優香は、相手が見えないかのように、何とも答えず、そのまま自分の部屋へ虚ろに歩いていくだけだった。

 こうして優香の初体験が終わった。

カテゴリ:優香

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