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羞人たち

趣味で書いた羞恥小説 18禁です。

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  1. 2020/05/28(木) 01:58:23|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

彩 第一章 1

 膝上20センチのスカートで放送に臨むよう脅迫された彩。昨夜無視したことで公開されてしまった動画を削除させるためには、もう相手の言うことを聞くしかなかった。

 翌日、本番10分前にスタジオ入りした彩は、スタッフがアッと驚くほどの短いスカートを穿いていた。黒の無地のタイトスカートで、丈は膝上20センチ、いや、股下10センチと言った方が早かった。露出した太ももは、ほとんど足の付け根まで見え、ちょっとかがんだらすぐに下着が見えてしまいそうだった。その太もも露出の彩のミニスカ姿は、普段清楚な衣装を見慣れているだけに、スタッフの目にはなお違和感があった。

 彩はスタジオへ歩いてきながら、短すぎるスカートの裾を、恥ずかしそうに手で伸ばしていた。顔は真っ赤だった。自分のむき出しの太ももへ突き刺さるスタッフの視線が、彩には痛いほど感じられた。男性スタッフの、驚きと喜びの混ざった露骨な眼差し。女性スタッフ、また共演の女子アナ2人の、不審そうな表情……。それらの視線を避けるように、彩は顔を伏せながら歩いた。

 それは命令どおりの姿だった。犯人の要求どおりの、膝上20センチのミニスカート。本番前、スタイリストに無理を言って用意してもらい、そのスタイリストの反対を押し切って、スタジオへやってきたのだった。

「どうしたの、彩!」と、その彩のミニスカ姿を見ると、先にスタジオ入りしていた真希は、すぐさま駆け寄って訊ねた。「昨日より短くなってる、下着見えちゃいそうだよ……」
「う、うん……」と彩は答えたが、真希と目を合わせられなかった。
「衣装として用意されてたの? もしそうだったら、あたしが抗議してあげようか?」

 まさか彩が自分で頼んで用意してもらったとは思えなかった。だから真希は、これはきっと番組のスタッフが、スタイリストに命じて、彩に短いスカートを(それもこんな極端に短い卑猥なミニスカートを)用意させたのだと、思い込んでしまっていた。同じ女子アナとして許せない、タレントやアイドルでもない、局の女子アナに、こんな短いスカートを穿かせて、色気で視聴者を釣ろうだなんて……。スタッフへの怒りと、彩への同情が、真希の頭を満たした。

 しかし彩の答えははっきりしなかった。

「ううん、いいの……」と彩は相変わらず下を向いてスカートの裾を恥ずかしそうに伸ばしながら、「大丈夫、あたしこれで出るから……」
「でも……」
「そ、それにほら、この番組生放送だし、季節に合わせた格好をしないと、視聴者の人に伝わらないから……」
「それはそうだけど……」

 けど、さすがにそこまで短いスカートでは、もはや夏らしさを通り越して、下品になってるとは、いくら親友といえども真希には言うことができなかった。

「彩がそう言うんなら、あたしは全然構わないけど……」と真希は納得いかない口調で言った。「でも、本番中は気をつけた方がいいよ。特に椅子に座ってるとき、足を開かないようにね」
「え?」
「番組中に下着が見えちゃったりしたら、最悪だよ。生放送だから、編集はできないし、そんなことになったら、すぐにネットに載せられちゃうよ」
「う、うん……気をつける」

 しかし、本当は気をつけるどころか、放送中、椅子に座っている間は、常に足を開いていなければならないのだった。ヒザをこぶし一つ以上……。今のこの短いスカートなら、その程度の足の開きでも、下着は確実に見えてしまうだろう。しかも椅子に座るとなると、伸縮性の少ないタイトスカートは大きく上へずり上がってしまうのだ。原稿やハンカチで隠すことはできない。だからパンチラどころか、パンツまる見えになってしまう恐れがあった。

(どうしよう……本当にこの格好で足を開かないといけないの? テレビの生放送中に……たくさんの人が見ている前で……)

 そんなこととても出来るはずはないと思ったが、やらなければ自分の裸の動画をネット上に公開されてしまうのだ。ぼかし無しの、自分の名前付きで……。それだけは絶対に避けなければならなかったが、しかし生放送中のパンチラも、彩には同じくらい嫌だった。

 足を開くか開かないか……そのことで、彩は一日中悩み続けてきた。そして結局、どうするかはっきり決まらないまま、本番を迎えることになってしまった。

「はいでは本番始まりまーす! 10秒前、9、8、7……」

 彩はカメラの前に立った。もう逃げることはできなかった。
  1. 2011/07/13(水) 20:26:05|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

彩 序章 3

 膝上20センチのスカートで放送を行なうように、という犯人からの命令を無視してしまった彩。その夜、彼女は自宅のマンションに帰ると、パソコンを開いて自分の裸の動画が公開されていないか確認した。

 しかし、無限に広がるネット上の世界。もし公開されているとして、果たしてどこにその動画があるのだろうか?

 彩はとりあえず自分の名前で検索してみた。彩はアナウンサーになって以来、一度も自分の名前で検索してみたことがなかったが、しかし今日、このときはそうする必要があった。犯人が動画を公開したのか、確認する必要があった。

 意外、というか、まあやはり、自分に関して書かれた記事が複数存在していた。『伊藤彩セクシー生足画像』というものや『伊藤彩の可愛すぎる卒業アルバム顔写真』というものなど……。また、2ちゃんねるの掲示板に自分のスレッドが立っていた。最終の書き込みは5分前。彩はおそるおそる覗いて見た。動画を公開するとすれば、ここだろうと思った。

 話題は今夜の彩の突然短くなったスカートについてが中心だった。読んでいくと、やはり露骨な書き込みが目立つ。

「あのミニスカにチ〇ポぶち込みて~」
「パンツ見えそうだったよな。誰か動画UPしてくれ」
「意外と露出狂の気があるんじゃないか? ああいう真面目そうな女に限って変態ドスケベヤリマンだからな」
「彩のマ〇コ、略してアヤマン」
「変態ドスケベ彩ちゃ~ん。明日はもっと短いスカート穿いて、パンチラサービスしてちょ~だい!」
「今日彩のミニスカで2回抜いた俺は勝ち組」
「もうニュースなんかどうでもいいから彩の太ももだけ映しててほしい」

 読みながら彩の顔はどんどん真っ赤になっていった。だいたい予想はしていたが、これほど露骨だとは思わなかった。アナウンサーとして真面目にニュースを伝えようとしているのに、いやらしい目線でしか見られていないなんて……。彩は途中で読むのをやめた。動画の所在はわからなかった。

 と、パソコンに不審なメールがあったのはそのときだった。件名『例の動画について』となっていた。間違いなく犯人からだった。

 しかし本文に文章はなく、一つのURLが、貼り付けてあるだけだった。彩はそのURLをクリックした。

現われたのは有名な動画共有サイトだった。ページには、一つの動画が再生を待っていた。タイトルは『彩の秘密』だった。

 彩は気を失う寸前だった。では予告どおり、犯人は、動画を公開したのだろうか……? 彩は動画の再生ボタンをクリックした。

(やっぱりそうだ……)

一瞬ですべてがわかった。それは紛れもないあの写真の動画だった。フィットネスクラブの脱衣所で彩が全裸でいるところを、真正面から撮影した、写真の元の映像だった。

 しかし、不幸中の幸いといえるだろうか、いま見るこの動画には、女性の(つまり彩の)顔のところに薄いぼかしが施されていて、また動画自体の画質も良くないので、これを見た人間が女子アナの伊藤彩のことを思い浮かべるかどうか、それはわからなかった。しかし、動画タイトルの『彩』という名前や、髪型や全体の雰囲気で、自分を連想されないとも限らなかった。ぼかしの向こうの顔立ちも、彩をよく知る人間にはわかりそうだった。

 動画を見ながら彩の頭の中は真っ白になっていった。とても最後まで見ていられなかった。

 すると、そのタイミングを見計らったように、先程と同じ相手からメールがあった。

 メールにはこう書かれていた。

『動画を削除して欲しかったら、ちゃんと命令には従うこと。もし明日も命令を無視するようなら、今度はぼかし無しの高画質の動画をUPし、そのアドレスを2chの掲示板に貼り付ける。いいかい、膝上20センチだよ。今夜のは9センチしかなかったね。だからあと11センチ短いスカートじゃなきゃいけないよ。1センチのごまかしも許さないからね。

 あとそれから、今日命令に従わなかった罰として、明日の放送は、椅子に座っている間、ヒザを常にこぶし一つ分開いていること。もちろん手で押さえたり、ハンカチや原稿で隠したりするのは厳禁。一度でもそんなことしたら、その瞬間に動画を公開する。でも、だからといって、放送中椅子に座らないのは無しだよ。ちゃんといつも通りの形で番組を進めなくちゃダメだよ。いい、わかったね?

またもし警察に話して僕を逮捕しようと考えてるんなら、それはやめた方がいいよ。僕には同じ動画を持ってる仲間がいるから、そんなことしようものなら、即座にそいつが、僕に代わって動画を公開するだろうからね。

 あ、そうそう、パンティの色は白でお願いしま~す! ストッキングは穿かずに、生足でね。でも、どうしても白が嫌だったら、ノーパンでも全然構わないよ。変態ドスケベヤリマンの彩ちゃんのことだから、たぶんそっちの方がいいよね。

 じゃあ、明日の放送、楽しみに待ってるよ~』

 読み終わった彩の表情がどんなだったか、もはや言うまでもない。
  1. 2011/07/13(水) 20:25:33|
  2. 未分類
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  4. | コメント:0

彩 序章 2

 一時間後、着替えを済ませ、スタジオ入りした彩は、彼女には珍しい短めのタイトスカートを穿いていた。しかしそれは脅迫に規定されていた膝上20センチには遠く及ばない、せいぜい膝上10センチのものだった。いつも膝丈のスカートで放送に臨んでいる彩にとっては、それでも充分恥ずかしいものだった。

 命令を完全に無視したのではない。とにかく普段より短くはしたのだ。だからこれで何とか妥協してもらえると思った。また、犯人が誰かわからないが、動画を公開するとか、そんなひどいこと、できるはずがない、単なるイタズラにすぎないだろうと甘く考えてもいた。

 番組のスタッフは、彩が今までにない短いスカートを穿いてきたので不思議に思った。サービス精神旺盛で視聴者を楽しませることの大好きな彩だったが、しかし性的な意味で視聴者を喜ばせることは、これまで頑なに拒んできたのだった。ミニスカートや短パン、胸元の大きく開いたシャツなど、番組スタッフのいやらしい意図が窺える衣装は、スタイリストにやんわりと頼んで変更してもらっていた。

「どうしたの、彩、スカート短くしちゃって?」

 共演の女子アナ、彩と同期の真希は、彩の珍しい衣装を見て、すかさず訊ねた。

「いや、その……梅雨も明けたから、この方が、視聴者の方にもわかりやすいかなと思って……」

 脅迫されたからとは言えるはずがなく、彩はスタッフにそう答えるしかなかった。

「そ、そう……」
「おかしいかな……?」
「ううん、夏らしくていいんじゃない……似合ってるよ」

 同期入社で、彩の一番の親友でもあった香織は、彩の突然の心変わりに納得がいかないながらも、こう答えるのだった。

 やがて本番が始まった。この日の彩は明らかにいつもと様子が違っていた。表情が固く、原稿を何度も読み間違えた。またとりわけ、いつも視聴者の目を楽しませ、パンチラの淡い期待を抱かせる、細いキレイな足を、この日は過剰なほどぴったり閉ざして、動かさなかった。

 その甲斐あってか、ミスは多かったものの、彩は短くなったスカートで、何とかパンチラの失態を犯さずに、無事生放送を終えることができた。

 しかし、放送終了後も彩の顔は冴えなかった。動画を公開されてしまったのではという不安が、彼女の頭を埋め尽くしていた。
  1. 2011/07/13(水) 20:25:08|
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彩 序章 1

『BSグッドナイトニュース』生放送前のスタジオ。

 番組の担当アナウンサー、伊藤彩は、5分後に迫った放送の原稿チェックを行なっていた。

 伊藤彩、といえば、〇〇テレビ入社3年目の女子アナで、知的な雰囲気と可愛らしさを併せ持つ、人気若手美人アナウンサーである。

 そんな彼女が司会を務める『BSグッドナイトニュース』は、この4月から始まった(月)~(金)夜11時からの30分番組で、一日のニュースを幅広く、政治経済からスポーツ天気まで、すべてスタジオで女子アナが伝えるもので、彩の他に、2人の若手女子アナが出演していた。主に男性視聴者からの高い支持を受け、出演する3人の女子アナの中でも伊藤彩の人気はずば抜けていた。会社帰りの疲れた心も、彩の優しい声と笑顔で癒される、というわけだった。

 そんな癒しの笑顔が魅力の彩だったが、この日、スタジオで本番を待っている彼女の様子は少しいつも違っていた。普段の明るい笑顔の代わりに、何か心配事でもあるような、暗い表情をしていた。

 遡ること一時間前……。

 楽屋でのこと。

 彩は楽屋に入ると、そこのテーブルの上に、見知らぬ封筒が置いてあるのを発見した。

(なんだろう……?)と不思議に思った。(仕事に関係のあるものかしら?)

 彩は封筒を手に取り、ちょっと覗いて見た。そして中に入っているものを取り出した。

(な、なによこれ……)

 それは写真だった。脱衣所の、明らかに隠し撮りしたものらしい、女性の写った写真だった。入浴後の女性の裸を、真正面から捉えたもので、露わな胸や濡れた股間が、はっきり見えた。また、その顔も、彩には誰であるか一目でわかるほど鮮明に写っていた。

 それは自分だった。紛れもない彩の全裸の写真だった。脱衣所は彼女の通っているフィットネスクラブのシャワールームのものだった。

(なんで……どういうこと……?)

 当然のことながら彩にはさっぱりわからなかった。自分の裸が、どうして撮られて、しかもそれが、楽屋のテーブルの上に置いてあるのか?

 思い当たる節はまったくなかった。

 と、それまで気づかないでいたが、封筒の中に、もう一枚、何か入っているようだった。

 彩は不安とともにその同封されているものを取り出した。

 それは何者かのメモ。白い紙に、明らかに彩に宛てて書かれていた。

『今日の放送、あなたは最低膝上20センチのスカートで行なわなければならない。もし従わなかった場合、この写真の元の動画を、ネット上に公開する。』

 読み終えた彩の顔は青ざめていた。

 彩の転落の始まりはこういう次第だった。
  1. 2011/07/13(水) 20:24:14|
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