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羞人たち

趣味で書いた羞恥小説 18禁です。

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優香 第十一章 11

 二人がグラウンドに戻ったとき、すでに前の競技が終了し、続いて行われる競技、つまり、優香の出場する『三人四脚』の準備の真っ最中だった。

 優香たちは急いで入場門の方へ駆けて行った。途中ですれ違う観客や生徒は優香の濡れた股間を見て驚いた。背後から飛んでくるクスクス笑い…… 優香は顔を真っ赤にしながら観衆の間を駆け抜ける。

 やがて入場門にたどり着くと、そこにはもう出場する三年生がみんな集まっていた。生徒たちは優香の濃く濡れたブルマーの股間を見るやさっそく噂した。

「ねえ、あれ見て……股のところが濡れてるよ」
「え? あ、ホントだ。しばらく見ないと思ったら、隠れて変なことしてたのね」
「体育祭の途中でオナニーかよ! さすがに俺でもしないぜ!」
「どうせ丸見えなんだから、みんなの見てる前ですればいいのに」

 優香はそうした言葉を聞きながら、しかしこの屈辱も今日で終わりだ、今日のこの体育祭さえ我慢すれば助かる望みがあるのだと、自分に言い聞かせるのだった。その望みがあるからこそ、自分の股間に集まるみんなの視線にも堪えることができた。

 やがてグラウンドに流れていた曲が変わり、女子生徒がアナウンスする。

「続いて、三年生男女による、三人四脚リレーを行います」

 そして入場。優香は股間のローターがいつまた震え出すかと、びくびくしながら、スタート位置へ駆け足で向かっていった。

 この三人四脚は男女混合だった。つまり、クラス内で、男女男か女男女で組むことになっている。その組み合わせはもう事前に決まっていたが、当然女子は誰も優香と組みたがらなかった。そして男子は誰もが優香と一緒になりたかった。熱気に満ちたジャンケン大会が行われ、そうして、優香と一緒に走ることができる幸運な二人の男子生徒が決まったのだった。

「おい、田辺、足縛るからこっちこいよ」
「どこ行ってたんだよ。さっきちょっと練習しようと思ってたのに」

 と、その男子生徒二人が優香を呼んだ。ポーカーフェイスを装ってはいるが、二人とも、もう頭は興奮状態だった。

「う、うん……」

 優香は二人のところへ行き、その間に立った。

「途中で解けないように、少しきつめに縛るからな」
「うん……」

 優香の両足首が二人の足首に縛り合わされる。本当にきつめで、簡単には抜けそうにない。優香はもう自分で勝手に足を動かすことができなくなった。

「少しきつすぎじゃない……?」
「いや、これくらいがちょうどいいんだよ」
「ちょっと練習しようぜ!」
「うん……」

 すると両隣の男二人は、優香と肩を組むかと思いきや、腕を優香の腰に回した。優香は自分の腰に二人の手を感じる。

「こういうのって、普通肩を組むんじゃなかったけ……?」
「普通はそうだけど、腰を支えるやり方もある」
「ほら、男女で身長差があるから……お前、俺たちの肩に腕届かないだろう?」

 それはもっともな話だった。身長の高めの優香といえども、男子と肩を組もうとするのは窮屈だった。だから、二人が自分の腰にやった手は、何の不自然さもないことだった。

「それじゃあ、まず足踏みだ!」

 と一人が言った。

「せーの!」

 そして三人で声を合わせて足踏みをする。いち、に、いち、に、いち、に…… すると段々、優香の腰に回した二人の手が、お尻の方にずれていく。ブルマが食い込んでむき出しになった優香の尻を、直接、触ってくるのだった。

「ちょっと……! 二人とも、手が……」
「なんだよ、ちょっとぐらいズレるのはしかたないじゃないかよ!」
「それともお前1ミリも動かすなって言うのかよ!」
「いや、そういうわけじゃないけど……」
「じゃあ少しぐらい我慢しろよ!」

 そして足踏みは続けられたが、二人の手は、相変わらず優香の白いお尻を触ったままで、足踏みするたび、徐々に露骨に、揉んだり、さすったり、ブルマーを持ち上げて思いきり割れ目に食い込ませたり、するようになっていった。

「ちょっと……! ねえ、もういいんじゃない? このくらいで……」

 しかし二人がやめないので、優香は足踏みを続けなければならなかった。二人の男の手の中で、優香の柔らかいお尻がぷるぷる揺れる。指の跡が赤く残る。優香は逃げようにも逃げられない。自分の尻を揉まれながら、 足踏みを続けるより他どうしようもないのだ。周りの男子生徒はその様子を見てよだれを垂らすほど羨ましがった。

「いいなぁ。どさくさに紛れてケツ触れて」
「あの状況じゃ、もう触り放題だな」
「見ろよぷるぷるしてんぞ! 柔らかいだろうなぁ……」

 対する女子生徒はもう軽蔑と嫉妬の頂点。

「なによ! ホントは嬉しがってるくせに」
「あんなにお尻に食い込ませて、もう触ってくださいって言ってるようなものじゃない!」
「全部計算済みなのよね。ホント最低の女ね!」

 先程、もう何があっても耐え抜く決意をした優香であったが、こんな露骨な、みんなが見ている中での痴漢行為に、早くも心が折れてしまいそうになるのだった。

 そしてそんな中、周りの女子とともに優香の羞恥を見守っていた千夏だったが、あるとき何やら意地の悪い笑みを浮かべて、ゆっくり手を持っていたタオルの中に突っ込んだ。
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  1. 2010/11/01(月) 18:55:34|
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