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羞人たち

趣味で書いた羞恥小説 18禁です。

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優香 第十二章 14

 騎馬戦で、対峙した敵の男子に両手を掴まれたうえ、上半身裸の乳房をいやらしく触られまくる優香。接近する騎馬の上で、丸出しの自分の乳首を、相手の男子の指が執拗にいじり続ける。優香にはもう自分の丸出しの乳房を隠すことができない。丸出しの大きなおっぱいを、観客の見守るグラウンドの真ん中で、ぷるぷる揺れるままに晒しているよりほかなかった。


「やめて……やめてよ、触らないで……!」
「やだね。そんな堂々とチチ丸出しにしといてなに言ってやがるんだ。ホントはこうやって揉んでほしかったんだろ? みんなあたしの胸を見て、あたしのいやらしい乳首を舐めてって、思ってるんだろ?」
「ち、ちがう……そんなわけないじゃない……!」

 相手は優香の恥ずかしがる表情を見ていっそうの欲情を募らせる。やがて、優香のピンク色の乳首の方へ(相手にいじられ続けて固くピンと突き立ってしまっていた)その男子生徒の顔が近づいてきて、舌を出して優香の乳首を舐めようとした。

「いやぁぁッ……!」
「ほらほら、そんなこと言ったって、乳首の方は舐めてくださいといわんばかりに硬くなっちゃってるよ。ホント素直じゃないねえ」
「やめて……お願いだから……!」

 優香は泣き顔で必死に頼み込む。近づいてくる男子の舌を逃れようと体を激しく横に振る。しかしそうすることで彼女の大きな二つのおっぱい(ピンク色の二つの乳首)は、男の目の前でぷるんぷるん揺れ動き、かえって男の食欲をそそってしまうことになった。

「へへ、そんなにおっぱい揺らされたらよけいに食べたくなっちゃうよ」
「やめ……て……」

 もう乳首を舐められてしまうまで5センチ、突き出された男の舌が、優香のピンと立った乳首の尖端に達しようというときだった。そのとき(優香はもう半ばあきらめて乳首を舐められることを覚悟して身構えていたが)そのとき、突然その男子生徒の背後に、一つの腕が伸ばされ、男子の頭からハチマキを奪い取ってしまった。

「なに……!」ハチマキを奪われたことに驚き、舌を出したまま振り返る相手の男。

 見るとそのハチマキを奪ったのは、優香のクラスの男子生徒だった。彼は優香の危機に気づくや、すぐに駆けつけて助けに来たのだった。彼は奪い取ったハチマキを見せつけながら相手の男子生徒に言う。

「おい、ハチマキ取ったぜ。だから早く降りろよ」
「クソッ! あともうちょっとのところだったのに、邪魔しやがって……」

 そう言うとその負けた男子生徒は騎馬から下り、何度も優香の方を振り返って見上げながら(遠ざかっていくおいしそうな乳首……)がっくり肩を落として退場した。

「あ、ありがとう、助けてくれて……」

 危機が去ると優香は自分を救ってくれた男子に言った。

「なに、構わねえよ。言ったろ? みんなでお前を守るって」
「うん、あたしたち、仲間だもんね」
「そう、仲間だ。それに、田辺優香の乳首は俺たち2組のものだからな。他の組のやつには指一本、いや、舌一本触れさせない」
「…………」

 純粋に感謝の気持ちを抱いていた優香はその男子生徒の言葉にがっかりした。自分を救ってくれたのはクラスメートとしての友情からではなく、ただ単にあたしの裸(舐められる寸前だったあたしの乳首を)を、自分たちで占有したいためだけだったんだ……。


 と、二人がそんなやり取りを交わしている間にも、周囲では戦いが激しさを増して進行し続けていた。

 そしてもう相手の騎馬たちは、敵の中に裸の女子(おっぱい丸出しの優香)が紛れていることに気づいたらしかった。

「おい、見ろよあれ」
「お、女子じゃねえか。上半身裸の女子がいるぞ」
「おっぱい丸出しで騎馬戦やってらあ」
「よし、そんなら俺たちはあのおっぱい目指して突撃だ!」

 すると敵の騎馬が一斉に優香のもとへ押し寄せてきた。そしてわれ先にと腕を伸ばして優香の(ハチマキではなく)乳房を掴もうとするのだった。何本もの手が優香の丸出しの胸に飛び掛ってくる。味方の男子が懸命にそれを守ろうとする(守りながらときどき優香の胸を触りはしたがそれでも一応は守ってくれた)

 が、優香一人を守りながらの戦いは、戦術的にはあまり上手な戦い方とはいえなかった。優香を守ろうとすることで自身の守備は隙だらけになってしまっていた。だからその隙をついて相手にハチマキを奪われてしまう。優香の周りからは一つ、また一つと、味方の騎馬が消えていく。状況は完全に劣勢だった。そして、相手のそんな劣勢のなかで、敵の男子生徒は誰一人として優香のハチマキを奪い取ろうとはしなかった。

(ねえ、誰かあたしのハチマキ取ってよ……このままじゃ、あたし一人になっちゃうじゃない……)

 だが彼女のそんな願いも虚しく、優香のハチマキはその後も頭に巻かれ続けた。

 やがてついに味方の最後の一騎も敗れて、残るはとうとう優香の乗る騎馬ただ一つになってしまった。

「わりぃ。守りきれなかった。あとはお前一人でなんとか頑張ってくれ」
「ちょっ……! そ、そんな……」

 グラウンドを退場していく味方の後ろ姿を、悲しそうに見送る優香の暗い眼差し……。

 こうして優香は、参加させられた騎馬戦で、考えうる最悪の状況に陥ってしまったのだった。
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  1. 2011/04/28(木) 07:38:01|
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